ポケットモンスタースカーレット・バイオレット(SV)も無事DLCが配信され、先日番外編まで追加されました。
4つ目がどうたらこうたら言われていますが、個人的にこれにてSVの追加はもうなさそうなのでパルデア地方+キタカミ・ブルベリにおける結論構築をご紹介します
1.マスカーニャ
本作の草御三家
もうこいつを見た時から9世代結論パのトップバッターは決まったなと思わせてくれました。
もうそうなるように作ってるとしか思えないので、下手な事言わずに結論入りです。
草悪というタイプもこの見た目とマッチしすぎ
その上夢特性はへんげんじざい 同じ効果ですが、リベロにしなかったり別の名前を与えずこれにした事に感動しました。 ポケモンには常に新しい事を教えられています。
なぜこのタイプと特性が素晴らしいのか
そんな事は語るまでもないですが、構築には説明が必要なので
まずは特性の「へんげんじざい」
最初に技を出す時、自分のタイプをその技に変化させるというものです。
つまり、その日の気分に合わせてプレイを変えてくれるという事になります。
1日のうちに何度もシチュエーションを変える行為は残念ながら運営ナーフを食らっていますが毎日新鮮な気持ちで挑めるのは良いところですね。
「へんげんじざい」という名前も響きがエッチだと思います。
ついでにこの手の草タイプにありがちな「胞子と宿木が効かない」問題もタイプが変わる事で解消できます。
続いてタイプについて
草悪というタイプは弱点が多いですが、その中でも虫が4倍となる珍しい複合です。
虫4倍と言うことは...? そう「飛びかかる」が4倍ではいるんですね。
これがなにを指すかと言うと、マスカーニャが誘って挑発を打ってきた際にこちらから飛びかかった時4倍のダメージを与えられるということです。 HBDが70ちょいと高くはない耐久値では4倍を耐え切れるわけがなくそのままこちらのペースに持ち込むことが可能です。
メガホーンも4倍で入りますから、こいつはとんだどエロポケモンですよ
当然結論入りです
2.パモ
しょーもなオタクのおもちゃにされがちポケモン
この子はよくあるピカチュウ枠でこの世に生を受けていますが、やはりマスコット枠はピカチュウが強いと思ったのでしょうか 驚愕の行動に出ます。
両足広げて大事なところおっ広げて誘っています
誰がそこまでやれと言ったのでしょうか
このシールあまりに欲しくてめちゃくちゃパン食ったのに出ませんでした。
もしかしたらあまりに性的すぎて回収されていたのかもしれません。
マスカーニャだの作っておいて今更ではありますが、ちょっとこういうのは良いんでしょうか?
誘われたら乗っていかないといけません
麻痺にはなりませんが、睡眠と毒は効くのでそっち方面でいくのが◯
自然回復を持っている為一度休ませるとまた状態異常を回復してくれます。
パーモットへの2段進化を残しているので将来性が◎なところも良いですね。
3.チヲハウハネ
公式からサプライも出ているのですが、当然センシティブすぎるため使う事が出来ません。
この子はなんといってもそのモフモフとした見た目ですね。 もうそれだけ ただそこにいるだけでこっちがヘコヘコしてしまう。
「きゅうけつ」や「ギガドレイン」を覚える為こちらの為にシてもらう事も可能です。
「とびかかる」と「はいよるいちげき」も持ち合わせており、押し倒されたり背後から襲われるみたいなシチュエーションにも対応
試合中は立ち上がるため突然ブワッと立ち上がられて圧倒的な“種族”としての差を見せつけられたいですね。
4.イイネイヌ
こいつエロCGからやってきただろ
歩くだけでムチッムチッって音が聞こえてきます
初めはただのデカい犬でそういうタイプのエロさかなあと思っていたのですが、番外編が変えてくれました。 正確にはその後の公式動画ですが
結論としましては、このポケモンに母性を感じる動画でしたね。
パルデアにおける母親といえばもうこいつしかいません 他は考えられないです。
それはそれとして元の凶暴なイメージも捨てがたく、絞め殺されるなら絶対こいつにやられて逝きたいですね。
5.キチキギス
ルギアと同系統のエロさを持つポケモン
こういうフォルムを見ると実家のような安心感があります。
テクニシャン持ちなので、攻めで使うのが良いと思います。
スイープビンタ、チャームボイス、ちょうはつ、あまえるともうこれでもかと良い技を取得する為飽きることはないでしょう。 羽休めで長期プレイも可能◯
魅惑のフェロモンを持つ設定もあるためもうこいつとやりあったら一晩中ポケモンバトルですね。
6.モモワロウ
今作最後に現れた刺客 究極のオナホ
支配設定すら持ち合わせた最強のポケモン
もう出てくるだけで赤字コメで埋まるレベルのスペックを誇っています。
単純に見た目が今作最高に可愛いです。
あの笑顔見てると絶対嫌な顔させたくなります。
身体もかなり小さく、パモと同等のオナホ適性があります。
手も小さい為必死に扱く姿は想像するだけですごい事になります。ほんとに
餅により洗脳設定があるのはもう盛り過ぎ持ち合わせすぎです。
オーガポンによる少しだけですが嗜虐的な部分のあるイラストも存在しており、逆に何を持ち得ないのか
まさに最後を飾るに相応しいポケモンですね。
なんと今回進化系ゆえ実質001のマスカーニャで始まり、1025のモモワロウで終わるという結果になりました。 最初と最後にバケモノがいたパルデアはまさしく戦闘民族の名に相応しいのではないでしょうか。
これが第9世代 ポケットモンスタースカーレット・バイオレットにおける結論構築になります。
マスカーニャについて熱く語りすぎた感はありますがこの6匹はどれも最強なのでみんな同じぐらい愛を注いでいます。ここに書けない事もあるので
次は10世代の結論構築でお会いしましょう