#喧嘩上等5000杯

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ファイナル・メモリアル・パック ジジババ編

これは過去ブログに書いた記事の再録です。

指定暴力団コンビニでバイトしてた1年半で

やってきたクソ客のうち3人の話

 

1:アイコス催促おばさん

ほぼ夜勤専門になっていた僕。夜勤と言えば

することはほぼ無く客来るまで裏で待機電話が出れば

応対といった内容なのですが、この日きた電話は

とあるおばさんからのもので開口一番

「IQOS置いてない?」とのことでした。その時

運悪くIQOS本体を切らしておりその事を伝えたら

電話を切ったので僕も椅子に戻ったのですが、10分後ぐらいにまた電話がかかってきて

同じおばさんからまた同じ内容の電話でした。

ボケとんのか?ババアって思いながらも、同じ説明を繰り返して切ってもらいました。それから2時間  計10回ほど「IQOSはねえのか」「なんでないんや」と

同じ人から電話が来てビビりました。

痴呆でも入ってたんですかね。

 

2:トイレ文句ジジイ

うちの夜勤は基本ワンオペなので客がいる間はお手洗いに行くことができませんでした。

(客のこと見張ってないといけないため)

それで客のいない間に行くのがいつもの動きだったのですが、たまたまトイレ行っている間に客が来店しており出てすぐ急いでレジに戻ったところ客のジジイに

「君アルバイト?」と尋ねられバイトであることを伝えました。そうしたら「アルバイトが勤務中にトイレなんかに行っていいのか?」と言われました。とっさのことで頭が真っ白になりすいませんとだけ伝えましたら、
「トイレぐらい我慢できないのか」などとお説教を食らってしまいました。ジジイは夜中に来るな! 僕に説教たれんな! トイレぐらい行かせろ!膀胱破裂するわ。

 

3:ドリンクバーおじさん

うちのコーヒーはレジ前で客自身がスイッチ押して入れるタイプなのですがこのシステムがこのジジイを産んでしまいました。このジジイは100円でコーヒーを買い、イートインで飲んでいるのですが、在ろう事か飲み終わったカップを持って再度スイッチを押すのです。

まさにドリンクバーを注ぐような手際でさも当たり前かのように

最初の100円で飲み放題なわけないだろ!

そのシステムだったら僕が夜勤中に全部飲むわボケ

痴呆のふりしたら何しても良いわけじゃないんだぞ💢💢💢    今回はここで終わりです。

 

改めて思い出すとほんまゴミカスみてえな客しか来てないですね。僕の常識から離れているのでそういう客が記憶に残りやすいんでしょうね。普通の客もいたので

 

後編は暇あればFC2の書き直して上げます