お久しぶりです
時間が取れたのでクソデッキ紹介を再開します
GRはなんか強すぎて何入れてもクソデッキが強くなるオーバー調味料になったので新弾のギミックでかつGRなしのデッキにしています。
これならデイヤーアレルギーの方も安心
仮なので全カードの紹介はしません
デッキのコンセプトカードだけで終わります
サクッと読める試し読みのようなものです
レシピ
まだ仮のレシピなので綺麗に並べてないですが
記事書くにも手持ちの画像これしかないんで
これで妥協しました。
仮じゃなくなったとしても、動きが大幅に変わることはないので
主な採用カード
《グングン⭐︎マグネットマン》
今回のキーパーツ
各プレイヤーは手札以外からマナゾーンに置くと1枚墓地に置くと言うものです。
このデッキはずっと悩んでいたところをこいつによって救われています。
使い方はシンプルでフシギバースの種にしたクリーチャーがマナに行くためそれをこのカードで墓地に送るだけです。
これによりフシギバース持ちを2枚目のバースの生贄にした時墓地に戻るので何度でも繰り返し使えます
2枚並べることで追加で1枚墓地に送るためデッキを削らずにマナの枚数を減らすことができます。
ここがファッションナスオにはない利点です。
《不敵怪人 アンダケイン》
ホネンビー等で墓地に落ちたマグネットの蘇生要員で入れています。 黒単色でフシギバースできるのも利点
《偽りの名 13/種族選別》
最初は巨大設計図でベルベールとかを持ってきて使ってた枠ですがコブラをメインに置いた時クリーチャーじゃないのが噛み合わなかったのでこちらに変えました
《蛇修羅コブラ》
このデッキのキーパーツその2です
墓地に置いておきフシギバース持ちや別のコブラをぶっ壊して蘇生させます。 またもう1つのコストとして墓地のクリーチャーを3枚デッキボトムに送る必要がありマグネットを2体立てた状態でマナのカードをどんどん墓地に送りそれをこれで戻していきます。これによりこちらのデッキを回復させ相手とのデッキ枚数の差を広げていきます。
勝ち筋は単純で上手いことプレイして相手のデッキが切れるまで耐えることです。
いくらギガンディダノスが攻撃不可を持っていてもワールドブレイクだったとしても返されてしまっては意味がありません。 勝てる試合を逃してしまいます。
こっちのデッキが切れずに相手だけ切れれば安全に勝つことが出来るなんてのは常識です。
盾を殴れなんて言うアホの言い分を無視するためにもフシギバースやコブラをドンドン使っていきましょう。 この2つは自分ターンに出るので召喚酔いを起こします。これによりブレイクをする必要がなくなります。 召喚酔いを作ってくれたウィザーズに感謝
このデッキはメメントを奪われたミノマルの新しい後継者になれると信じていますのでまた改良をして(仮)を外した姿をお見せしたいと思います。